古き良き日本の弁当箱みたいな姿ですが、
北欧はスウェーデン生まれ、トランギアのメスティンです。
昔からあるモノですが、近年、再注目されてる感じの道具ですね。
「現場では白米さえ食えればなにも文句は言いません!」
このメスティンはそんな方々にぴったりなヤツだった訳で、
西洋の物なのに、日本人の食生活にも便利な食器です。
飯炊きの他、これ一つで色々な調理法がある様で…。
長方形は小物入れとしいても優秀です。
まずはおひとついかがでしょうか。
容量は2サイズ、着脱式のハンドルカラーは黒と赤の2色から選べます。
メスティンと言えば、「バリ取りとシーズニングの儀式」もお忘れなく。
材質は熱伝導率の高いアルミ製(無垢)のため、
熱が全体に回り、アルコールバーナーでもご飯が美味しく炊けるのが魅力ですね。
こんなのも 有ります
・MADE IN SWEDEN
【メスティン】
・サイズ:17×9.5×6.2cm
・容量:750mℓ
・炊はんの目安:約1.8合まで
【ラージメスティン】
・サイズ:20.7×13.5×7cm
・容量:1350mℓ
・炊はんの目安:約3.5合まで
*素材の性質上、工場製造段階で擦りキズやムラ・変色する場合が御座いますが、健康上全く問題ありません。
トランギアの食器類はドイツの検査機関TUV(Technischer Uberwaschungsverein)の安全基準をクリア済み。
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