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Arc'teryx Beta Jacket 2024

定番の「Beta/ベータジャケット」
2024年・アップデート版最新モデルです。
ここ数年、より実用度が増しているジャケットと言えます。
「ARC'TERYX」のロゴマークもフード部分に配置で、よりスタイリッシュになりました。
また、より持続可能な素材開発と環境配慮の観点から、
今期からPFCフリーのリサイクル素材100%製の3層構造のGORE-TEX ファブリクスを採用!
以前のゴアメンブレン単体と比べて、
今回のリサイクルメンブレンは更に薄くなり、より強度を上げる事に成功しました。
つまり、“より薄く・より強く”なった訳です。
とは言え、ゴアメンブレンを表面むき出しのままでは山岳ウェアとしては使えません。
一番重要なゴアメンブレンを保護する“表生地“”も同時に強度が増しております。
'23年モデルを含め、以前は「30デニール」の生地厚でしたが、
従来品も更に耐久性を引き出しす為、「80デニール」へと厚さを上げました。
その事により、山歩きはもちろん、特に旅行や日常着としてより頻繁に身近に使えるギアと生まれ変わりました。
'23年モデルからですが、うれしい事に「ベータジャケット」は待望の「Gore C-KNIT™」裏地技術を採用です。
昔のパックライト時代の裏側は二層処理の為、
特に雨量が多い真夏の登山などでインナーに半袖を着用した場合、
汗ばむ時にウェア内部が素肌にまとわりつくような独特な不快感があったのも事実です。
それらを解消すべく滑らかで肌触りの良い「Gore C-KNIT™」採用に至った訳ですね。
その他、小物収納に使えるの内ポケットも左胸に装備されました。
また、フード周りも改良され、ワンアクションで素早く頭部を調節できる仕様です。
登山やキャンプで心配なのは強風による寒さ、そして雨と雪です。
防水素材でお馴染、ゴアテック製のオールラウンドな山岳ウェア。
縫製の良さ、防水&透湿機能、軽量&携帯性などなど価格帯とのバランスのとれたジャケットです。
そのシンプルなデザインは旅行や街使いでも大活躍する事でしょう。
因みに「Black Sapphire」は綺麗な濃紺、ダークネイビー系です。
・80d 3L GORE-TEX fabric 100% recycled nyon with ePE Membrane
・ GORE C-KNIT™ backer technology
・全て止水ジッパー
・トリムフィット
・重さ約321g(Sサイズ)
BIRDAID対象商品
【XS】
肩幅約48 身幅(脇下)約54 袖丈約65cm
着丈(背面フード付け根から)約71cm
【S】
肩幅約50 身幅(脇下)約56 袖丈約67cm
着丈(背面フード付け根から)約73cm
【M】
肩幅約52 身幅(脇下)約58 袖丈約69cm
着丈(背面フード付け根から)約75cm
【L】
肩幅約54 身幅(脇下)約60 袖丈約71cm
着丈(背面フード付け根から)約77cm
gore-texBluesign

Arc'teryx Beta Jacket 2024

価格:

68,200円 (税込)

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Black Sapphire(ダークネイビー系)

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※ ↓モデルさん(171cm×64kg)はインナーにスウェットを着用でSサイズが好みとの事です。
着用は左胸「ARC'TERYX」ロゴの旧モデルですが、サイズ感を参考にして下さい。Arc'teryx Beta JacketArc'teryx Beta JacketArc'teryx Beta Jacket

※ JPゴアテックス社曰く、まめに洗濯しているゴア製品ほど、より長持ちするそうです。洗濯しないのは一番の大敵。

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